bcゲーム twitter4月24日
モーニングスター株式会社
本日付「2020年3月期決算短信〔日本基準〕(bcゲーム twitter)」で公表いたしました2020年3月期(2019年4月1日~2020年3月31日)の通期bcゲーム twitter業績につきまして、bcゲーム twitter売上高が拡大したことにより前期実績との増収となる差異が生じましたので、下記の通りお知らせいたします。
記
1.2020年3月期(2019年4月1日~2020年3月31日)通期bcゲーム twitter業績と前期実績値との増収となる差異について
売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する 当期純利益 |
1株当たり 当期純利益 |
|
百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | |
bcゲーム twitter(A) ( 2019年3月期) |
6,004 | 1,647 | 1,777 | 1,220 | 14円74銭 |
当期実績(B) ( bcゲーム twitter3月期) |
6,814 | 1,541 | 1,858 | 1,230 | 14円85銭 |
増 減 額(B - A) | 810 | △105 | 81 | 10 | - |
増減率(%) | 13.5% | △ 6.4% | 4.6% | 0.8% | - |
2.差異の理由について
当社グループのアセットマネジメント事業は、従来、bcゲーム twitterアセットマネジメント株式会社による国内における公募追加型株式投資信託の運営が中心でしたが、2019年2月に、米国において私募の債券型ファンドを中心に運用している Carret Asset Management LLCを子会社とし、2019年12月に、主として、地域金融機関の自己資金を受託する私募の債券型投資信託を運用するbcゲーム twitterボンド・インベストメント・マネジメント株式会社およびbcゲーム twitter地方創生アセットマネジメント株式会社を子会社といたしました。
これにより、運用する投資信託の種類・範囲と残高が拡大し、グローバル・アセット・アロケーションの進展に対応し、損益の安定、拡大を図ることが可能となりました。
その結果、Carret Asset Management LLCの12ケ月の信託報酬、SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社およびSBI地方創生アセットマネジメント株式会社の3ケ月間の信託報酬が当期のbcゲーム twitter売上高に加わり、適時開示基準(10%)を超える前期実績値との増収となる差異が生じました。
次期におきましては、SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社およびSBI地方創生アセットマネジメント株式会社は、優良な私募の債券型投資信託を提供することで、地域金融機関から受託する運用残高の拡大に伴い売上が増加していく見込です。また、bcゲーム twitterする期間が1年間すべてとなることから(2020年3月期は3ケ月間)、当社のbcゲーム twitter売上、利益に大きく貢献するものと考えております。
当社グループのアセットマネジメント事業は、従来、bcゲーム twitterアセットマネジメント株式会社による国内における公募追加型株式投資信託の運営が中心でしたが、2019年2月に、米国において私募の債券型ファンドを中心に運用している Carret Asset Management LLCを子会社とし、2019年12月に、主として、地域金融機関の自己資金を受託する私募の債券型投資信託を運用するbcゲーム twitterボンド・インベストメント・マネジメント株式会社およびbcゲーム twitter地方創生アセットマネジメント株式会社を子会社といたしました。
これにより、運用する投資信託の種類・範囲と残高が拡大し、グローバル・アセット・アロケーションの進展に対応し、損益の安定、拡大を図ることが可能となりました。
その結果、Carret Asset Management LLCの12ケ月の信託報酬、SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社およびSBI地方創生アセットマネジメント株式会社の3ケ月間の信託報酬が当期のbcゲーム twitter売上高に加わり、適時開示基準(10%)を超える前期実績値との増収となる差異が生じました。
次期におきましては、SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社およびSBI地方創生アセットマネジメント株式会社は、優良な私募の債券型投資信託を提供することで、地域金融機関から受託する運用残高の拡大に伴い売上が増加していく見込です。また、bcゲーム twitterする期間が1年間すべてとなることから(2020年3月期は3ケ月間)、当社のbcゲーム twitter売上、利益に大きく貢献するものと考えております。
以上