2019年9月30日
bcゲーム 入金ボーナス アンロック株式会社
bcゲーム 入金ボーナス アンロックタップ株式会社

 SBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:北尾 吉孝、以下「SBIホールディングス」)は、次世代金融インフラを提供するマネータップ株式会社(以下「マネータップ社」)を2019年3月に設立しておりますが、このたび、新たにbcゲーム 入金ボーナス アンロックならびに三井住友信託銀行が株主として参加することになり、出資参加金融機関は合計30社になりますので、お知らせいたします。

 bcゲーム 入金ボーナス アンロックタップ社は、分散台帳技術(DLT:Distributed Ledger Technology)を活用したスマートフォン向け送金アプリMoney Tap事業、ならびにDLTを活用した次世代金融インフラの構築を迅速に行うために設立されました。また、サービス提供にあたっては、bcゲームのSBI FinTech Incubationが提供するAPI接続支援サービス「フィンテックプラットフォーム」(*1)でMoney Tapを取り扱うことで、bcゲーム 入金ボーナス アンロックによる本サービスの導入をサポートしています。

 今後も内外為替一元化コンソーシアム(*2)の参加行に加え、その他のbcゲーム 入金ボーナス アンロックにも株主として経営に参加いただき、幅広いbcゲーム 入金ボーナス アンロックと連携して、顧客便益性の高い金融サービスを提供すると共に、キャッシュレス化を通じた新たな産業の育成及び社会コストの低減に貢献して参ります。

 【bcゲーム 入金ボーナス アンロックタップ社への出資会社】
SBIホールディングス、京葉銀行、足利銀行、阿波銀行、愛媛銀行、北日本銀行、きらぼし銀行、群馬銀行、山陰合同銀行、滋賀銀行、島根銀行、清水銀行、新生銀行、住信SBIネット銀行、スルガ銀行、セブン銀行、仙台銀行、第三銀行、筑邦銀行、東邦銀行、東和銀行、栃木銀行、広島銀行、福井銀行、福岡中央銀行、福島銀行、北陸銀行、みちのく銀行、三井住友信託銀行、bcゲーム 入金ボーナス アンロック(*3)、その他1行

(*1) bcゲーム 入金ボーナス アンロックへのフィンテックプラットフォーム導入実績
導入済み:8社(6社※) 導入準備中:5社(4社※) 見込み:10社(6社※)
※うち、bcゲーム 入金ボーナス アンロックタップ社への資本参加銀行ではない金融機関の数
(*2) ブロックチェーン・分散台帳技術等の新技術を活用したリアルタイムの送金インフラの構築を目指して2016年10月に発足。国内総預金残高の約8割を占めるメガバンクや地域bcゲーム 入金ボーナス アンロックが参加
(*3)bcゲーム 入金ボーナス アンロックタップ株式会社への資本参加予定の金融機関

以上