2010年3月29日
SBIライフリビング株式会社

 最近の業績動向を踏まえ平成21年7月28日に公表しました業績予想を下記のとおり修正しましたので、bcゲーム 入金ボーナス アンロックいたします。

1.bcゲーム 入金ボーナス アンロック予想数値の修正
(1)平成22年3月期bcゲーム 入金ボーナス アンロック連結業績予想数値の修正(平成21年4月1日~平成22年3月31日)
売上高
百万円
営業bcゲーム 入金ボーナス アンロック
百万円
経常bcゲーム 入金ボーナス アンロック
百万円
当期純bcゲーム 入金ボーナス アンロック
百万円
1株当たり
当期純bcゲーム 入金ボーナス アンロック
円銭
前回発表予想(A)6,5001002010400.61
今回発表予想(B)5,55015555251,001.52
増減額(B-A)△950553515
増減率(%)△14.655.0175.0150.0
(参考)前期連結実績
(平成21年3月期)
13,411△483△666△747△33,690.90
(2)平成22年3月期bcゲーム 入金ボーナス アンロック個別業績予想数値の修正(平成21年4月1日~平成22年3月31日)
売上高
百万円
営業bcゲーム 入金ボーナス アンロック
百万円
経常bcゲーム 入金ボーナス アンロック
百万円
当期純bcゲーム 入金ボーナス アンロック
百万円
1株当たり
当期純bcゲーム 入金ボーナス アンロック
円銭
前回発表予想(A)2,50010060552,203.35
今回発表予想(B)2,8502702151857,411.27
増減額(B-A)350170155130
増減率(%)14.0170.0258.3236.4
(参考)前期実績
(平成21年3月期)
9,514△470△618△703△31,712.74
2.修正の理由
(1)bcゲーム 入金ボーナス アンロック連結業績予想数値の修正
1)売上高の減少
売上高は前回予想から約950百万円、14.6%減少する見込みであります。
a東海地区の著しい不動産市場の低迷の影響を受け、子会社SBIプランナーズ株式会社が展開する不動産関連事業における物件売却が停滞。
2)営業bcゲーム 入金ボーナス アンロック、経常bcゲーム 入金ボーナス アンロック、当期bcゲーム 入金ボーナス アンロックの増加
営業bcゲーム 入金ボーナス アンロックは前回予想から約55百万円の55.0%増、経常bcゲーム 入金ボーナス アンロックは約35百万円の175.0%増、当期純bcゲーム 入金ボーナス アンロックは約15百万円の150.0%増となる見込みであります。
a子会社SBIプランナーズ株式会社において厳しい損益が見込まれる中、SBIライフリビング単体におけるインターネットメディア事業が堅調に推移した結果、bcゲーム 入金ボーナス アンロックが増加。
(2)bcゲーム 入金ボーナス アンロック個別業績予想数値の修正
1)売上高の増加
売上高は前回予想から約350百万円、14.0%増加する見込みであります。
a不動産関連事業におけるbcゲームとの連携強化に伴うフィー・ビジネスによる収益が増加。
b不動産関連事業における竣工物件(Brancheシリーズ)の個人富裕層を中心とする投資家への順調な売却。
c平成21年7月1日より本格的に新規事業として開始したインターネットメディア事業が堅調に推移。
2)営業bcゲーム 入金ボーナス アンロック、経常bcゲーム 入金ボーナス アンロック、当期bcゲーム 入金ボーナス アンロックの増加
営業bcゲーム 入金ボーナス アンロックは前回予想から約170百万円の170.0%増、経常bcゲーム 入金ボーナス アンロックは約155百万円の258.3%増、当期純bcゲーム 入金ボーナス アンロックは約130百万円の236.4%増となる見込みであります。
aインターネットメディア事業が堅調に推移した結果、収益の拡大によるbcゲーム 入金ボーナス アンロックが増加。
※bcゲーム 入金ボーナス アンロック予想につきましては、本資料の発表日現在における入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際のbcゲーム 入金ボーナス アンロックは予想数値と大幅に異なる可能性があります。

以上