2005年3月30日
ファイナンス・オールbcゲーム コード
bcゲーム コード

ソフトバンク・インベストメントグループのファイナンス・オール株式会社(本社:東京都港区、代表者:伊藤 雅仁、証券コード:8437、以下「ファイナンス・オール」)の子会社で、個人向け住宅ローン・コンサルティング事業を展開するbcゲーム コード(本社:東京都港区、代表者:伊藤 雅仁、以下「ホームローン・コンサルティング」)は、4月1日よりGE コンシューマー・ファイナンス株式会社(本社:東京都目黒区、代表者:山川丈人、以下「GEコンシューマー・ファイナンス」)と提携し、同社の提供する住宅ローン商品の取り扱いを開始いたします。

これにより、bcゲーム コードムローン・コンサルティングが提携する金融機関は、下記の10社となります。

【提携bcゲーム コード 10社】

  • bcゲーム コード関西アーバン銀行
  • 協同bcゲーム コードローン株式会社
  • グッドbcゲーム コードローン株式会社
  • さわやか信用金庫
  • GE コンシューマー・ファイナンスbcゲーム コード
  • 住友信託銀行bcゲーム コード
  • ソニー銀行bcゲーム コード
  • bcゲーム コード東京スター銀行
  • bcゲーム コードみずほ銀行
  • bcゲーム コード横浜銀行

(五十音順)

現在、住宅ローン市場では、平成19年3月までに予定されている住宅金融公庫の独立行政法人化を踏まえ、個人向け住宅ローンの販売を強化する民間金融機関が、住宅金融公庫に代わる長期固定金利商品や低金利の変動金利商品など多様な商品を開発しております。そのため、金融機関が提供する個人向け住宅ローンの商品数・種類が飛躍的に増加しており、住宅ローンの借入希望者の選択肢は非常に繁多なものになっております。bcゲーム コードムローン・コンサルティングは、このような状況を捉え、米国型モーゲージブローカー(※)を志向し、平成16年5月より、住宅ローンの借入希望者が、多岐に渡る住宅ローン商品の中から自分のライフプランに適した住宅ローンを選択できるように適切なコンサルティングサービスを提供するとともに、複数の提携金融機関の住宅ローン商品を顧客ニーズに合わせて取次いで参りました。

住宅ローンの借入希望者は、bcゲーム コードムローン・コンサルティングのbcゲーム コードムページから相談申込することにより、借入及び借換商品の選び方、返済計画、正しい金利の比較方法、借換のメリットまたは賢い繰上返済の方法などについて、第三者の立場である住宅ローン・コンサルタントから無料で一人一人に適したアドバイスを受けることができます。さらに、住宅ローンの借入希望者の依頼がある場合には、提携金融機関への取次ぎを申し込むことができます。

GEコンシューマー・ファイナンス株式会社は、米GE(ゼネラル・エレクトリック・カンパニー)の個人向け金融サービス部門における日本法人で、平成 17年4月1日より、GEの個人向け金融サービスの世界統一ブランドbcゲーム コード Money」を日本に導入いたします。このたびGEコンシューマー・ファイナンスがホームローン・コンサルティングと提携して提供する住宅ローン商品は、このbcゲーム コード Money」ブランドを用いた国内最初の商品となります。

また、bcゲーム コードムローン・コンサルティングは、今回のGEコンシューマー・ファイナンスとの提携により、より多くの住宅ローン商品の取次ぎが可能になります。現在10社の提携金融機関は、今後も順次拡大していく予定です。

  1. (※)米国において、複数のbcゲーム コードローン貸出金融機関と提携し、bcゲーム コードローンを専門とした借入・借換申込希望者に対して、独立の第三者としてローン選びのアドバイス・事務処理代行を提供する金融サービス会社。bcゲーム コードローン利用者の内、65%がモーゲージブローカーを利用している。(National Association of Mortgage Brokers調べ)

以上