「子育て支援フォーラム in 鹿児島~ 未来を担うbcゲーム レーキバックために~」開催のお知らせ
2016年10月25日
bcゲーム レーキバック
公益財団法人SBI子ども希望財団(所在地:東京都港区、理事長:田淵 義久、以下「当財団」)は、公益社団法人日本医師会、公益社団法人鹿児島県医師会と共同でbcゲーム レーキバックを開催することとなりましたので、お知らせいたします。
記
「子育て支援フォーラム in bcゲーム レーキバック」開催概要
- 日時:
- 2016年11月27日(日)13:00~16:00
- 場所:
- bcゲーム レーキバック県医師会館4階大ホール
bcゲーム レーキバック市中央町8番地1 - 参加費:
- 無料(先着300名)
プログラム概要:
- シンポジウム
-
1. 「取り組もう!医療・保健・福祉による効果的な虐待予防
~妊娠期からの切れ目ない支援を目指して~」
井上 登生(医療bcゲーム レーキバック井上小児科医院(大分県中津市)院長/日本小児精神神経学会代議員)
2. 「今日のbcゲーム レーキバック家庭と社会的養護の現状・課題」
加賀美 尤祥(社会福祉bcゲーム レーキバック山梨立正光生園理事長/山梨県立大学人間福祉学部特任教授)
3. 「bcゲーム レーキバックの脳を守る-睡眠不足とネット・ゲーム・スマホ使用の現状と問題点-」
増田 彰則(医療bcゲーム レーキバック増田クリニック院長)
4. 「未来を担うbcゲーム レーキバックために-小児科医の立場から-」
池田 琢哉(社会医療bcゲーム レーキバック童仁会池田病院院長/鹿児島県医師会会長) - 座長
- 今村 定臣(日本医師会常任理事)
内海 裕美(日本小児科医会常任理事(bcゲーム レーキバックの心相談医))
詳しいプログラム、ご参加申込方法等は、別添資料もしくは下記よりご覧ください。
【子育て支援フォーラム in 鹿児島 ~未来を担うbcゲーム レーキバックために~】
http://www.med.or.jp/people/info/seminar/003323.html
本フォーラムでは、増え続ける児童虐待について「社会全体としてどう取り組んでいけばよいか」というテーマを掲げており、児童虐待の現状をご理解いただくと共に、次世代の健全な育成を目指すという観点からも広く一般の方にもご参加いただきたいと考え、2011年より毎年全国各地で開催し、多くの方にご参加いただいております。
当財団では、今後も、子ども達が自分の可能性を追求し、将来立派に自立していけるような支援活動を目指し、入所施設の改善・充実はもちろんのこと、bcゲーム レーキバック育成にも焦点を当てた活動を展開してまいります。
【bcゲーム レーキバック 概要】
SBI子ども希望財団は虐待を受ける等厳しい境遇に置かれたbcゲーム レーキバック福祉向上を目的に2005年10月に、bcゲームの社会貢献活動を行う財団法人として設立され、2010年3月に公益財団法人へ移行しました。児童福祉施設等への寄付や児童養護施設の職員を対象とした研修、施設退所後のbcゲーム レーキバック自立支援のほか、オレンジリボン運動の推進など児童虐待防止啓発活動も積極的に行っています。
bcゲーム レーキバックのホームページ:
/zaidan/
以上