bcゲーム 退会
~bcゲーム 退会の応援とゼロ歳児からの子ども虐待防止を目指して~
フォーラムの模様
日時:2014年11月29日(土)14時~17時
場所:広島市文化交流会館
公益財団法人SBI子ども希望財団は、児童虐待防止啓発活動の一環として、11月29日に日本医師会、広島県医師会、中国新聞社との共催による『bcゲーム 退会支援フォーラムin広島~bcゲーム 退会の応援とゼロ歳児からの子ども虐待防止を目指して~』を広島市文化交流会館にて開催し、一般市民等約110名の多くの方々にご参集いただきました。
基調講演には厚生労働省社会援護局の鈴木俊彦局長にご登壇いただき「人口減少社会の克服~妊娠・出産からbcゲーム 退会への切れ目ない支援システムの構築について~」と題し、妊娠・出産からbcゲーム 退会までの切れ目ない支援システムの確立を目指すことで、少子化への対策とbcゲーム 退会しやすい環境が児童虐待の減少にもつながるとのお話しをいただきました。基調講演に続き、4人のシンポジストの発表があり、「医療機関で遭遇する児童虐待」、「発達障害と子ども虐待」、「産婦人科医師から見た児童虐待 ~大阪府未受診妊娠調査を通して~」、「子育ち・bcゲーム 退会-虐待の親子関係から学ぶ-」といった様々な見地からの報告があり、今回も大変有意義なフォーラムとなりました。
本フォーラムは、次世代の健全な育成という視点からbcゲーム 退会の応援とゼロ歳児からの虐待防止を目的としており、今後も全国各地で開催を予定しています。次回は2014年3月7日に島根にて開催の予定です。
開催概要
基調講演の様子
シンポジウムの様子