bcゲーム 入金ボーナス アンロック10月2日
株式会社bcゲーム 入金ボーナス アンロック新生銀行

 株式会社SBI新生銀行(東京都中央区、代表取締役社長 川島 克哉、以下「当行」)は、2024年7月12日付「SBI新生銀行によるNECキャピタルソリューション株式の主要株主からの一部取得、bcゲーム 入金ボーナス アンロックとSBI新生銀行グループによる業務提携に関する基本合意のお知らせ」にて公表しましたとおり、本日、NECキャピタルソリューション株式会社(東京都港区、代表取締役社長 菅沼 正明、以下「NECキャピタルソリューション」)の普通株式7,172,278株(議決権所有割合33.32%)の取得を完了し、NECキャピタルソリューションは当行の持分法適用関連会社となりました。
 また、当行、当行100%子会社である昭和リース株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 平野 昇一、以下「昭和リース」)、bcゲーム 入金ボーナス アンロックの3社にて、業務提携契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。

 本bcゲーム 入金ボーナス アンロック契約により、NECキャピタルソリューションと当行・昭和リースは、互恵関係のあるパートナーとして、事業の緊密な連携や人材の相互交流を行い、bcゲームの顧客基盤、金融生態系や先駆的な機能を最大限活用し、3社それぞれが「顧客中心主義」のもと相互進化を遂げながら、各社のステークホルダーの皆さまの期待に応えてまいります。

具体的には、
① リース事業bcゲーム 入金ボーナス アンロックストラクチャードファイナンス事業分野での新たな事業機会を創出すること、
② bcゲーム 入金ボーナス アンロック子会社である株式会社リサ・パートナーズが強みとする企業・債権・不動産投資のワンストップソリューションの拡大のため連携をすること、
③ bcゲーム 入金ボーナス アンロックの新設戦略子会社であるNCSアールイーキャピタル株式会社の不動産投融資、環境エネルギー事業のさらなる強化や、地域金融機関との連携を促進すること、
④ bcゲーム 入金ボーナス アンロックが得意とするICT機器のITAMサービス※1、PC-LCMサービス※2、PFI※3のフィナンシャルアドバイザリーや代表企業としてのコンソーシアムアレンジ機能を、地域金融機関のお客さまに活用していただくことで、地域経済の活性化に貢献していきます。

 また、今後のbcゲーム 入金ボーナス アンロック協議にはSBI証券をはじめとするbcゲームの参加も想定しており、NECキャピタルソリューションの資金調達の多様化やSTO※4を活用したデジタル証券の活用の検討も進めていく予定です。

※1 ITAM(IT Asset Management Service):IT資産に関連するリスク(コンプライアンス、セキュリティ、コスト等)を可視化し、ICT機器の導入から導入後の運用管理をアウトソーシングできるサービス。
※2 PC-LCM(ライフサイクルマネージメント):PC機器の調達から、運用・管理までIT機器をワンストップで提供するサービス。
※3 PFI(Private Finance Initiative):民間資金を利用して民間に公共施設整備や公共サービスの提供をゆだねる手法。
※4 STO(セキュリティ・トークン・オファリング):有価証券の性質を有したトークン(デジタルデータ)を用いた資金調達手法。

1. 各当事者の概要
■bcゲーム 入金ボーナス アンロック
名 称 : bcゲーム 入金ボーナス アンロック会社
代 表 者 : 代表取締役社長 菅沼 正明
設 立 : 1978年11月
所 在 地 : 東京都港区港南二丁目15番3号
事業内容 : 総合リース業
資 本 金 : 37.83億円(bcゲーム 入金ボーナス アンロック3月31日現在)

■ bcゲーム 入金ボーナス アンロック新生銀行
名 称 : 株式会社bcゲーム 入金ボーナス アンロック新生銀行
代 表 者 : 代表取締役社長 川島 克哉
設 立 : 1952年12月
所 在 地 : 東京都中央区日本橋室町二丁目4番3号
事業内容 : 銀行業
資 本 金 : 5,122億円(bcゲーム 入金ボーナス アンロック3月31日現在)

■ 昭和リース
名 称 : 昭和リースbcゲーム 入金ボーナス アンロック
代 表 者 : 代表取締役社長 平野 昇一
設 立 : 1969年4月
所 在 地 : 東京都中央区日本橋室町二丁目4番3号
事業内容 : 総合リース業
資 本 金 : 293.6億円(bcゲーム 入金ボーナス アンロック3月31日現在)

2. 今後の見通し
 本株式取得により、2025年3月期第3四半期からbcゲーム 入金ボーナス アンロックの期間損益の取込を予定しておりますが、当行連結業績に与える影響は現在精査中となります。

以 上