bcゲーム 賭け条件最大級の資産運用会社であるフランクリン・テンプルトンとの
提携商品第一弾として国内最安コストとなる
新たなbcゲーム 賭け条件株式インデックスファンドの募集・設定のお知らせ

2024年9月20日
SBIグローバルアセットマネジメントbcゲーム 賭け条件会社

　当社子会社のSBIアセットマネジメント株式会社（以下「SBIアセット」）は、インド株式に投資を行うインデックスファンド「SBI-フランクリン・テンプルトン・bcゲーム 賭け条件」（愛称：SBI・フランクリン・インド株式）（以下「本ファンド」）を、2024年10月7日より募集開始し、2024年10月22日に設定・運用を開始いたしますのでお知らせいたします。

　SBIアセットが2023年9月22日より設定・運用しております「SBI・iシェアーズ・bcゲーム 賭け条件（愛称：サクっとインド株式）」※1は、iシェアーズ・コア SENSEXインディアETF（香港取引所上場）への投資を通じて、BSE（ボンベイ証券取引所）の代表的な30銘柄で構成される株価指数「BSE SENSEXインデックス（配当込み、円換算ベース）」に連動する投資成果をめざすインデックスファンドです。これに対し、本ファンドは、フランクリン FTSE インディア UCITS ETFへの投資を通じて、インドの大型・中型株のパフォーマンスを表す「FTSE India 30/18 Capped Index（配当込み、円換算ベース）」に連動する投資成果をめざすインデックスファンドで、インド株式に投資を行う投資信託として、実質的な負担で国内最安※2となります。また、中型株も対象に含まれており、本ファンドの投資対象である「Franklin FTSE India UCITS ETF」の保有株式は200銘柄を超えています。

　SBIアセットでは、投資家の皆さまにアクティブファンドをご提供すると共に、低コストのbcゲーム 賭け条件デックスファンドのラbcゲーム 賭け条件ナップの拡充も進めており、今回もその一環としての商品提供となります。
　今後も、「顧客中心主義」のもと、低コストで良質な運用商品を提供することにより、投資家の皆さまの最適な資産形成に貢献してまいります。

以上

◎フランクリン・テンプルトンについて
　フランクリン・テンプルトンは、米国カリフォルニア州サンマテオに本部を置くフランクリン・リソーシズ・インクおよび傘下の子会社で構成されたグローバルな資産運用会社グループです。当グループは75年以上の資産運用経験を持ち、bcゲーム 賭け条件の主要な金融市場を含む30ヵ国以上に拠点を構え、150ヵ国以上のお客様にサービスを提供しています。長い歴史の中で、数々の専門性の高い運用マネージャーを傘下に迎え、運用ケイパビリティを拡充することで、株式、債券、マルチアセット・ソリューション、オルタナティブの分野の卓越した専門性と運用戦略へのアクセスを可能にしてきました。bcゲーム 賭け条件中に1500人以上の運用プロフェッショナルを擁するフランクリン・テンプルトンという1つのブランドを通じて、bcゲーム 賭け条件中のお客様の幅広いニーズに応じたカスタマイズ・ソリューションを提供しています。2024年6月末日現在の運用総資産は約265兆円（1.6兆米ドル）です。

◎bcゲーム 賭け条件株価指数連動ETF（上場投資信託）の比較
　BSE SENSEXやNifty 50がbcゲーム 賭け条件の大型株式を対象とした指数であるのに対し、本ファンドが連動をめざすFTSE India 30/18Capped Indexは、bcゲーム 賭け条件の大型～中型株式を対象とした指数です。
　指数に採用されている銘柄数でみても、FTSE bcゲーム 賭け条件dia 30/18Capped bcゲーム 賭け条件dexでは230銘柄と、他の指数に比べて非常に多く、分散されているといえます。また、上位10銘柄の構成比を見ても、BSE SENSEXとNifty 50では半分以上を占めており、上位10銘柄の影響を受けやすくなっている反面、FTSE bcゲーム 賭け条件dia 30/18Capped bcゲーム 賭け条件dexでは上位10銘柄が1／3程度しか占めておらず、上位10銘柄の影響が抑えられています。