bcゲーム スロット5月21日
bcゲーム スロットホールディングス株式会社
bcゲーム スロットホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:北尾 吉孝、以下「当社」)は、当社グループの傘下の資産運用会社であるbcゲーム スロットグローバルアセットマネジメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:朝倉 智也、以下「bcゲーム スロットグローバルアセットマネジメント」)、bcゲーム スロットレオスひふみ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 会長兼社長 グループCEO 藤野 英人、以下「bcゲーム スロットレオスひふみ」)、bcゲーム スロット岡三アセットマネジメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 塩川 克史、以下「bcゲーム スロット岡三アセットマネジメント」)および当社のプライベートエクイティ等での運用資産残高の合計(以下「グループ運用資産残高」)が2024年5月20日に10兆円を突破いたしましたのでお知らせいたします。
bcゲーム スロットグローバルアセットマネジメントでは、傘下のbcゲーム スロットアセットマネジメントが設定・運用する公募インデックスファンドである「bcゲーム スロット・V・S&P500インデックス・ファンド」が設定から4年半で純資産残高1.6兆円を突破したほか、公募アクティブファンドでは、2023年12月12日に設定・運用を開始した「bcゲーム スロット日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」が僅か5カ月で純資産残高700億円、2024年2月28日に設定・運用を開始した「bcゲーム スロット欧州高配当株式(分配)ファンド(年 4 回決算型)」が僅か40営業日で純資産残高100億円をそれぞれ突破するなど、運用資産残高を急速に伸ばしてきました。
また、bcゲーム スロットレオスひふみでは、傘下のレオス・キャピタルワークスにおいて公募アクティブファンド「ひふみ投信」「ひふみプラス」「ひふみワールド」「ひふみワールド+」が基準価額の最高値を更新し、2024年2月26日には投資信託「ひふみ」シリーズと国内外の年金基金運用等の合計である運用資産残高1.3兆円を突破いたしました。また、金融業界最大級のチャンネル登録者数を誇るYouTubeチャンネル「お金のまなびば!」において、お金や投資、経済に関する多様な情報の提供を通じ、多くのお客様の支持を獲得しています。
さらに、bcゲーム スロット岡三アセットマネジメントでは、20年近い運用実績を持つ「日本好配当リバランスオープン」(純資産残高1,936億円)や2023年9月20日に設定した「世界半導体関連フォーカスファンド」(純資産残高1,312億円)などを中心に運用資産残高が順調に拡大しています。(純資産残高は2024年5月20日現在)
(※1)各月末日における為替レートを適用。
(※2)億円未満は四捨五入。
(※3)プライベートエクイティ等(PE等)には現預金及び未払込額は含まない。2017年3月末までは投資事業組合等による投資のうち、市場価格のない非上場株式等は取得原価(減損処理を行ったものは減損処理後の金額)で評価しているが、2018年3月以降は公正価値で評価。bcゲーム スロット5月20日として表示されている残高はbcゲーム スロット3月末時点。
(※4)bcゲーム スロット岡三アセットマネジメント、bcゲーム スロットレオスひふみ、bcゲーム スロットグローバルアセットマネジメント・グループの各社(以下「アセット マネジメント各社」)については、投資信託と投資顧問のそれぞれに計上しており、一部重複がある。
(※5)アセットbcゲーム スロットジメント各社の数値は公募投信、公社債投信、私募投信を含む。
当社グループの資産運用事業各社では、これまで「顧客中心主義」の事業構築の基本観のもと、投資家の皆さまの様々なニーズを満たすべく、多様な商品展開を実施してまいりましたが、このような取り組みが多くの投資家の皆さまに受け入れられた結果、このたび10兆円という節目を突破することができたと考えております。今後は、提供商品の多様化や低コスト化に加え、オルタナティブ投資などの新たな商品の提供による投資の選択肢の拡大を通じて、投資家の皆さまの最適な資産形成に貢献すると同時に、当社グループが目標とする2027年度中のグループbcゲーム スロット20兆円の達成を目指してまいります。
以上