2008年10月23日
ゴメス・コンサルティング株式会社

 最近の業績の動向等を踏まえ、平成20年4月23日の決算発表時に公表したbcゲーム 入金ボーナス アンロック3月期(平成20年4月1日~bcゲーム 入金ボーナス アンロック3月31日)の業績予想を下記のとおり修正するとともに、本日開催の取締役会において、平成20年9月30日を基準日とする剰余金の配当を行わないことを決議いたしましたのでお知らせいたします。

1.bcゲーム 入金ボーナス アンロックの修正等

(1)第2四半期累計期間業績予想数値と実績値との差異(bcゲーム 入金ボーナス アンロック0年4月1日~bcゲーム 入金ボーナス アンロック0年9月30日)
(単位:百万円)

売上高
営業利益
経常利益
四半期
純利益
1株当たり
四半期純利益
(A)
340
75
80
50
3,409円01銭
(B)
228
7
3
2
154円26銭
(B-A)
112
82
83
52
(%)
32.9

(2)通期業績予想数値の修正(平成20年4月1日~bcゲーム 入金ボーナス アンロック3月31日)
(単位:百万円)

売上高
営業利益
経常利益
当期
純利益
1株当たり
当期純利益
(A)
710
190
200
120
8,181円63銭
(B)
470
12
20
12
818円16銭
(B-A)
240
178
180
108
(%)
33.8
93.7
90.0
90.0

(3)bcゲーム 入金ボーナス アンロック修正の理由
最近の国内経済は、原材料価格の高騰、米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題の実体経済への波及などにより先行き不透明な状況となっており、企業における支出抑制傾向は強まっています。
このような中、銀行、証券会社、保険会社等の金融向け業務を中心としてきた当社は、金融分野での需要の落ち込みを想定し、前事業年度より非金融分野の顧客獲得を強化して参りました。また、モバイルSEOサービスをはじめとした新たなサービス提案により、需要の開拓に努めました。
しかしながら、金融向け業務が落ち込む一方で、非金融分野における顧客獲得の進捗は当初の想定を下回って推移したことから、現時点における顧客獲得状況、顧客における予算動向、経済環境等を踏まえ、bcゲーム 入金ボーナス アンロックを見直すことといたしました。


2.bcゲーム 入金ボーナス アンロック
(1)bcゲーム 入金ボーナス アンロックの内容

決定額
前期実績
(bcゲーム 入金ボーナス アンロック0年3月期中間)
基準日
bcゲーム 入金ボーナス アンロック0年9月30日
bcゲーム 入金ボーナス アンロック19年6月30日(注)
1株当たりbcゲーム 入金ボーナス アンロック金
0
1,200
bcゲーム 入金ボーナス アンロック金の総額
0
17百万円
効力発生日
bcゲーム 入金ボーナス アンロック19年8月28日

(注)前事業年度は決算期変更の経過期間であったため、6月30日となっております。
(2)理由
当事業年度の業績が当初計画を下回る見込みとなったこと等を踏まえ、bcゲーム 入金ボーナス アンロック0年9月30日を基準日とする剰余金の配当を見送ることといたしました。
(参考)年間bcゲーム 入金ボーナス アンロックの内訳

1株当たりbcゲーム 入金ボーナス アンロック金
基準日
第2四半期末
期末
年間
bcゲーム 入金ボーナス アンロック予想
未定
未定
当期実績
0
前期実績(bcゲーム 入金ボーナス アンロック0年3月期)
1,200
1,200
2,400

以 上