2024年7月2日
bcゲーム 入金ボーナス アンロック株式会社
住信SBIネット銀行株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長(CEO)：円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」）は、将来を担う小・中学生への金融経済教育の一環として、朝日新聞社・朝日学生新聞社が発行するbcゲーム 入金ボーナス アンロック『おしごと年鑑2024』に協賛しました。
住信SBIネット銀行は、SDGs（持続可能な開発目標）への取組みの一環として、2023年よりキャリア教育教材bcゲーム 入金ボーナス アンロック』に協賛しています。
bcゲーム 入金ボーナス アンロック』は、2016年から毎年発行されており、日本全国の小中学校（約３万校）と教育委員会、子ども食堂、学童、小児病棟等に寄贈され、子供たちが将来の仕事に対するビジョンを描く手助けとなっています。
bcゲーム 入金ボーナス アンロック2024』の住信SBIネット銀行の掲載ページでは、『「イチゴ支店」という支店を持つ銀行があるってホント？』をテーマに、スマホでできる主な銀行取引やネット銀行のサービス、セキュリティなどについて、わかりやすく紹介しています。
また、学校の先生向けに、各教科の単元ごとの授業展開のアイデアを現役のbcゲーム 入金ボーナス アンロック校の先生たちがまとめた「『おしごと年鑑2024』の使い方」で、当社掲載ページが紹介されました。
小５社会の単元「情報を活かす産業」の中で、ネット銀行の役割やサービス、セキュリティなどについて学ぶ構成で、情報通信技術をからめた「bcゲーム 入金ボーナス アンロック」ができる内容になっています。
本協賛により、bcゲーム 入金ボーナス アンロック生をはじめとする多くの読者の皆さまへ、ネット銀行への興味・関心を深めるきっかけを提供し、ネットを活用した家計管理の方法や資産形成について理解が深まることを目指します。
住信SBIネット銀行は、bcゲーム 入金ボーナス アンロックをサステナビリティ重点項目の主な取組みの一つとして位置づけ、取組んでおります。お客さまの様々なライフステージに寄り添い、引き続き幅広い学びの機会を提供することで、次世代を担う子供たちの育成を後押ししてまいります。
以上
