オンカジ bcゲーム(AVAX)、オアシス（OAS）、エックスディーシー（XDC）
オンカジ bcゲームサービス開始のお知らせ
～当社以外で保有されていても、オンカジ bcゲームいただければステーキング対象に～

2023年8月16日
オンカジ bcゲーム株式会社

 SBI VCトレード株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：近藤　智彦、以下「当社」）は、2023年8月16日（水）より、オンカジ bcゲーム（AVAX）、オアシス（OAS）、エックスディーシー（XDC）の入出庫サービスを開始したことをお知らせいたします。

 今回、入出庫サービスを開始する3銘柄は、いずれもステーキングサービスの対象銘柄となっております。これにより、入出庫可能かつステーキングサービス対象である銘柄数は、イーサリアム（ETH）、ポルカドット（DOT）、カルダノ（ADA）を含め6銘柄となります。これらの銘柄については、SBI VCトレード以外で購入し、当社にオンカジ bcゲームしたものについてもオンカジ bcゲーム日からステーキング対象になり、翌月にステーキング報酬が付与されます。この機会にぜひ当社のステーキングサービスをご利用ください。

 また、3銘柄のオンカジ bcゲーム対応に際し、当社では今回も暗号資産ウォレットとして国内トップの導入シェアを誇る暗号資産ウォレットである株式会社Gincoの「Ginco Enterprise Wallet（GEW）」を採用しております。不正防止や承認機能といったセキュリティ周辺機能でも優れたウォレットであり、お客さま暗号資産の保全や各種リスク管理へのニーズにお応えできるものと考えております。

■オンカジ bcゲームサービス概要

※最小数量とはオンカジ bcゲームにおけるものであり、当社販売所の取り扱い単位とは異なります。

【2023年7月のオンカジ bcゲーム報酬実績】

※当社のオンカジ bcゲーム手数料は、配分オンカジ bcゲーム報酬の25％です。

■オンカジ bcゲームサービス紹介ページ
https://www.sbivc.co.jp/services/staking

■オンカジ bcゲームとは
オンカジ bcゲームとは、暗号資産を保有することでブロックチェーン維持への貢献になり、報酬が発生する暗号資産ならではの仕組みであり、Web3時代の新しい資産運用方法として注目されています。これを活用した当社の「オンカジ bcゲームサービス」は、特別な申込や手続きを行うことなく、対象の暗号資産を保有しているだけで、収益（オンカジ bcゲーム報酬）を得ることが可能となっております。

■株式会社Gincoについて
Gincoは、「経済のめぐりを変えていく」をビジョンに掲げ、ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyです。
2017年の創業からWeb3業界の総合ディベロッパーとして、より早く、より安全に、より費用対効果高くブロックチェーンを活用するためのインフラを提供してまいりました。
Web3サービス開発のためのAPI&SDKサービス「Web3 Cloud」や、業務用オンカジ bcゲームウォレットを中心とする「Web3 SaaS」、コンサルティングなどのプロフェッショナルサービスなどのB2B事業に加え、個人向けモバイルウォレットアプリ「Ginco」を提供するなど、Web3の社会実装に向けて多角的に取り組んでいます。
コーポレートサイト: https://ginco.co.jp/

オンカジ bcゲームではbcゲームが掲げる「顧客中心主義」の理念のもと、今後もお客様視点に立ったサービスを実現してまいります。今後ともご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。

以上

（オンカジ bcゲーム株式会社）
＜オンカジ bcゲームを利用する際の注意点＞
オンカジ bcゲームは、日本円、ドルなどの「法定通貨」とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。
オンカジ bcゲームは、価格変動により損失が生じる可能性があります。
オンカジ bcゲームは、移転記録の仕組みの破綻によりその価値が失われる可能性があります。
当社が倒産した場合には、預託された金銭及びオンカジ bcゲームを返還することができない可能性があります。
当社の取り扱うオンカジ bcゲームのお取引にあたっては、その他にも注意を要する点があります。お取引を始めるに際しては、「取引約款」、「契約締結前交付書面」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただきご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。
秘密鍵を失った場合、保有するオンカジ bcゲームを利用することができず、その価値を失う可能性があります。
オンカジ bcゲームは支払いを受ける者の同意がある場合に限り、代価の支払いのために使用することができます。