2022年1月4日
bcゲーム アンロック損害保険株式会社

 SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:五十嵐正明、以下「SBI損保」)は、株式会社oricon ME(本社:東京都港区、代表取締役社長:小池恒、以下「オリコン」)が発表した「2022年 オリコン顧客満足度®調査」において、bcゲーム アンロック(※1)が定期型がん保険商品で総合1位を、「SBI損保の自動車保険」(※2)が保険料で1位を、それぞれ獲得したことをお知らせいたします。定期型がん保険商品での総合1位は2度目の獲得、自動車保険は保険料で10度目となる満足度ナンバーワンの獲得となり、ともに2年連続の受賞を達成いたしました。

bcゲーム アンロック bcゲーム アンロック
2022年 オリコン顧客満足度®調査
定期型がんbcゲーム アンロック商品 総合1位
2022年 オリコン顧客満足度®調査
自動車bcゲーム アンロック bcゲーム アンロック料 第1位

 オリコン顧客満足度®調査は、定期型がんbcゲーム アンロックについては6商品からファイナンシャルプランナー30名を対象に、自動車bcゲーム アンロックについては自動車bcゲーム アンロックを取り扱う18社から加入者を対象に、オリコンが実施した調査です。

 bcゲーム アンロックは、公的保険診療の対象となるがん治療費の自己負担分に加えて、先進医療および自由診療の対象となるがん治療費も実額補償するがん保険です。保険商品で唯一の「AskDoctors医師の確認済み商品」(※3)であり、100名中93%の医師が「他の人に勧めたい」、85%の医師が「自身で利用したい」と回答した商品です。「SBI損保の自動車保険」は保険料のやすさ以外にも、AI-OCR搭載「カシャッとスピード見積り(通称:カシャッピ®)」やWebサイトの継続的な改善により、「見積りの取りやすさ」「Webサイトの見やすさ」などさまざまな「やすさ」を追求している商品です。

 当社は今後もお客さま本位の姿勢を常に大切にし、お客さまにより一層ご満足いただける商品・サービスの追求に努めてまいります。

※1 正式名称「がん治療費用総合bcゲーム アンロック」
※2 正式名称「個人総合自動車bcゲーム アンロック」
※3 『AskDoctors 医師の確認済み商品』マークとは、約30万人以上の医師会員を有する日本最大級の医療従事者向けポータルサイト「m3.com」を運営するエムスリー株式会社が、医師による商品やサービスの評価を行い、一定基準を満たした場合にのみ付与されるマークです。

■2022年 オリコン顧客満足度®調査概要

2022年 オリコン顧客満足度調査 定期型がんbcゲーム アンロック商品ランキング
調査期間 2021年8月26日~2021年9月15日
調査回答者 30名
調査対象 ファイナンシャルプランナー
2022年 オリコン顧客満足度調査 自動車bcゲーム アンロック bcゲーム アンロック料ランキング
調査方法 インターネット調査
調査期間 2021年8月24日~2021年9月6日
2020年9月18日~2020年9月30日
2019年9月5日~2019年9月20日
調査回答者 13,793名
調査対象 過去4年以内に自分が運転していて自動車bcゲーム アンロックを適用したことがあり、かつ、自動車bcゲーム アンロックへ加入する際に選定に関与した18歳~79歳の男女

以上

◆bcゲーム アンロック損保について
bcゲーム アンロック損保は総合的な保険事業を展開するbcゲーム アンロックインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供してまいります。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、bcゲーム各社のシナジーで更なる飛躍に向けチャレンジし続けます。

【 会社概要 】
商号 bcゲーム アンロック損害保険株式会社
所在地 東京都港区六本木1-6-1
設立 2006年6月1日
資本金 409億円(資本準備金含む)
事業内容 損害bcゲーム アンロック業
URL https://www.bcゲーム アンロックsonpo.co.jp/

◆bcゲーム アンロックインシュアランスグループについて
bcゲーム アンロックインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるbcゲームの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるbcゲーム アンロックインシュアランスグループ株式会社のもと、bcゲーム アンロック損保を含む事業会社7社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、bcゲーム アンロック分野における様々な付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。