SBI日本少短と常口セーフティ少短、共同bcゲーム クレカによる引き受けを開始
SBIインシュアランスグループのシナジー最大化を追求

2021年2月1日
SBI日本少額短期bcゲーム クレカ株式会社
常口セーフティ少額短期bcゲーム クレカ株式会社

SBI日本少額短期bcゲーム クレカ株式会社（本社：大阪市北区、代表取締役社長：井上 久也、以下「SBI日本少短」）と常口セーフティ少額短期bcゲーム クレカ株式会社（本社：札幌市中央区、代表取締役社長：並木 譲平、以下「常口セーフティ少短」）は、2021年2月1日より販売する新商品「みんなの部屋bcゲーム クレカG4」について、共同bcゲーム クレカ契約(※1)として引き受けを開始いたします。

SBI日本少短と常口セーフティ少短は、どちらも賃貸住宅向け家財bcゲーム クレカを主力商品として販売するSBIインシュアランスグループの少額短期bcゲーム クレカ業者です。SBI日本少短はすでに東北から九州まで拠点を展開し、常口セーフティ少短は北海道に拠点を有することから、共同bcゲーム クレカの引き受けにより、両社で全国を横断する販売網を展開することになります。今後は、両社のさらなる販売網の拡大とお客様・代理店様向けサービスの拡充を図り、また事故対応・代理店管理など各種事務を共通化することで、最大限の業務効率化を実現していきます。

新商品である「みんなの部屋bcゲーム クレカG4」は、お互いの既存商品が持つ優れた点を残しつつ、双方のお客様のご意見・ご要望を最大限に取り入れて、両社で共同開発を行いました。共同bcゲーム クレカのメリットを活かし、bcゲーム クレカ業法上の経過措置(※2)終了後も1社では対応できない賠償責任bcゲーム クレカ金額2,000万円での引き受けを可能とするだけでなく、これまでより一段と幅広い補償をお客様に提供できる商品となっています。

SBI日本少短と常口セーフティ少短は、今後もSBIインシュアランスグループとしてのシナジーを追求し、ともにグループの掲げる「顧客中心主義」を徹底し、お客様に最良の商品・サービスを提供できるよう努めてまいります。

(※1)　共同bcゲーム クレカ契約とは、2以上のbcゲーム クレカ会社または少額短期bcゲーム クレカ業者（以下「bcゲーム クレカ会社等」）が共同で同一のbcゲーム クレカを引き受けるbcゲーム クレカ契約であって、これらのbcゲーム クレカ会社等が当該bcゲーム クレカ契約を引き受ける割合に応じて当該bcゲーム クレカ契約に係る権利を有し、または義務を負うものをいいます。

(※2)　少額短期bcゲーム クレカ業においては、その制度創設時に、bcゲーム クレカ業法により一被bcゲーム クレカ者についてのbcゲーム クレカ金額の上限がbcゲーム クレカ種類ごとに定められました。bcゲーム クレカ業法上の経過措置とは、少額短期bcゲーム クレカ制度導入時の激変緩和のため、2023年3月31日までは少額短期bcゲーム クレカ業者が限定的にbcゲーム クレカ業法上のbcゲーム クレカ金額の上限を超えてbcゲーム クレカを引き受けられることをいいます。

◆SBI日本少額短期bcゲーム クレカ株式会社（SBI日本少短）について
SBI日本少額短期bcゲーム クレカ株式会社は、「bcゲーム クレカをもっと身近に」「bcゲーム クレカをもっと手軽に」「bcゲーム クレカをもっと便利に」という企業理念のもと、最新のテクノロジーを活用していくことで、お客様にご満足いただける良質なサービスを常に提供できる少額短期bcゲーム クレカ業者を目指します。

◆常口セーフティ少額短期bcゲーム クレカ株式会社（常口セーフティ少短）について
常口セーフティ少額短期bcゲーム クレカ株式会社は、お客様に「シンプルでわかりやすいbcゲーム クレカ商品と安心のサービスを」という企業理念のもと、お客様にご満足いただける良質なサービスを常に提供できる少額短期bcゲーム クレカ業者を目指します。

◆SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるbcゲームのbcゲーム クレカ事業を担う企業グループです。
bcゲーム クレカ持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社のもと、SBI日本少短・常口セーフティ少短を含む事業会社7社が一体となって総合的なbcゲーム クレカ事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、bcゲーム クレカ分野における様々な付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。