2020年12月22日
bcゲーム ラッキースピン
公益財団法人SBI子ども希望財団（所在地：東京都港区、理事長：田淵 義久、以下「当財団」）は、公益社団法人日本医師会、一般社団法人大阪府医師会と共同でbcゲーム ラッキースピン育て支援フォーラム in 大阪～若者が輝く社会を共に考える～」を開催することとなりましたので、お知らせいたします。
記
| 日時： | 2021年2月13日（土）14:00～17:00 |
| 場所： | bcゲーム ラッキースピン府医師会館2階ホール bcゲーム ラッキースピン市天王寺区上本町2－1－22 |
| 参加費： | 無料（先着170名）【当日WEB配信あり】 |
| プログラム概要： |
| 基調講演 | ： | bcゲーム ラッキースピンども虐待と脳科学 ―アタッチメント（愛着）の視点から―」 | |
| 座長：光田 信明（bcゲーム ラッキースピン母子医療センター・副院長） | |||
| 講師： 友田 明美（福井大学bcゲーム ラッキースピンのこころの発達研究センター教授） | |||
| シンポジウム | ： | 1 | 「bcゲーム ラッキースピン市社会的養育推進計画について」 瑞慶覧 薫（bcゲーム ラッキースピン市こども青少年局子育て支援部こども家庭課長） |
| 2 | 「伝えたい。今ここにいる私。」 飯田 芽生愛（第42回全国高等学校総合文化祭弁論部門最優秀賞・文部科学大臣賞受賞者） |
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| 3 | 「今日のbcゲーム ラッキースピン家庭と社会的養育の現状と課題」 加賀美 尤祥（社会福祉法人山梨立正光生園理事長） |
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| 4 | 「マルトリートメント家庭への、家族併行治療」 杉山 登志郎（福井大学bcゲーム ラッキースピンのこころの発達研究センター客員教授） |
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詳しいプログラム、ご参加申込方法等は、別添資料もしくは下記よりご覧ください。 【子育て支援bcゲーム ラッキースピンーラム in 大阪～若者が輝く社会を共に考える～】 https://www.med.or.jp/people/info_event/seminar/005325.html
本フォーラムでは、増え続ける児童虐待について「社会全体としてどう取り組んでいけばよいか」というテーマを掲げており、児童虐待の現状をご理解いただくと共に、次世代の健全な育成を目指すという観点からも広く一般の方にもご参加いただきたいと考え、2011年より毎年全国各地でbcゲーム ラッキースピンし、多くの方にご参加いただいております。
当財団では、今後も、子どもたちが自分の可能性を追求し、将来立派に自立していけるような支援活動を目指し、bcゲーム ラッキースピン入所施設の改善・充実はもちろんのこと、bcゲーム ラッキースピン育成にも焦点を当てた活動を展開してまいります。
【bcゲーム ラッキースピン 概要】
SBI子ども希望財団は虐待を受ける等厳しい境遇に置かれたbcゲーム ラッキースピン福祉向上を目的に2005年10月に、bcゲームの社会貢献活動を行う財団法人として設立され、2010年3月に公益財団法人へ移行しました。児童福祉施設等への寄付や児童養護施設の職員を対象とした研修、施設退所後のbcゲーム ラッキースピン自立支援のほか、オレンジリボン運動の推進など児童虐待防止啓発活動も積極的に行っています。
bcゲーム ラッキースピンのホームページ： /zaidan/
以上
