2016年bcゲーム 出金時間7日
住信SBIネット銀行株式会社
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山法昭、以下 「当社」という)は、平成28年1月7日(木)より、円仕組預金「プレーオフ」のお預入れで最大4,bcゲーム 出金時間の現金をプレゼントするキャンペーンを実施いたします。
【bcゲーム 出金時間概要】
1. 期間
1月7日(木)~2月23日(火)に募集するbcゲーム 出金時間ーオフが対象です。
現時点で予定しているbcゲーム 出金時間期間中の募集スケジュールは下表の通りです。
1月7日(木)~2月23日(火)に募集するbcゲーム 出金時間ーオフが対象です。
現時点で予定しているbcゲーム 出金時間期間中の募集スケジュールは下表の通りです。
募集スケジュール(予定) | bcゲーム 出金時間日(予定) |
bcゲーム 出金時間 7日(木) ~ bcゲーム 出金時間19日(火) | bcゲーム 出金時間22日(金) |
bcゲーム 出金時間 26日(火) ~ 2月8日(月) | 2月12日(金) |
2月 10日(水) ~ 2月23日(火) | 2月26日(金) |
※上記の募集スケジュールは現時点での予定であり、市場環境等により募集を行わない場合や、募集期間・bcゲーム 出金時間日が変更となる場合がございます。募集の中止・変更については、募集開始予定日の前日までに住信SBIネット銀行WEBサイトに掲載いたします。
2. bcゲーム 出金時間る取引条件
(1)合計100万円以上のお預入れでもれなくbcゲーム 出金時間ゼント
上記キャンペーン対象となるbcゲーム 出金時間」へ合計で100万円以上のお預入れすると
期間中の預入金額合計に応じて以下の現金をbcゲーム 出金時間ゼントいたします。
上記キャンペーン対象となるbcゲーム 出金時間」へ合計で100万円以上のお預入れすると
期間中の預入金額合計に応じて以下の現金をbcゲーム 出金時間ゼントいたします。
bcゲーム 出金時間金額の合計 | bcゲーム 出金時間ゼント金額 |
100万円以上500万円未満 の場合 |
1,bcゲーム 出金時間 |
500万円以上の場合 | 3,bcゲーム 出金時間 |
(2)円定期預金の満期資金による「プレーオフ」への振替でもれなく1,bcゲーム 出金時間
1月7日 (木) ~2月23日 (火) に当社円定期預金の満期を迎えるお客さまが、上記キャンペーン対象となるbcゲーム 出金時間」へお預入れすること
1月7日 (木) ~2月23日 (火) に当社円定期預金の満期を迎えるお客さまが、上記キャンペーン対象となるbcゲーム 出金時間」へお預入れすること
※ (1)(2)ともに条件を満たす場合、それぞれが特典付与のbcゲーム 出金時間ります。
※ (1)は預入金額によって特典金額が異なります。キャンペーン期間中に複数回お預入れいただいた場合、預入金額の合計が条件を満たしていれば、プレゼントのbcゲーム 出金時間ります。
※ (2)は円定期預金が満期を迎える前にbcゲーム 出金時間」へお預入れいただいた場合もキャンペーンの対象となります。ただし、円定期預金の満期日前に中途解約された場合は本キャンペーンの対象とはなりません。
3. 特典提供時期
平成28年3月末頃、代表口座円普通預金に入金予定です。
平成28年3月末頃、代表口座円普通預金に入金予定です。
・ 本bcゲーム 出金時間の内容は、当社の都合により予告なく変更または中止する場合があります。
・ bcゲーム 出金時間」は原則として中途解約はできません。ただし、当社がやむを得ないものと認めて、平成28年3月末以前に中途解約された場合、解約分は本キャンペーンの対象とはなりません。
・ bcゲーム 出金時間」は預金保険制度の対象です。当社にお預入れいただいている他の預金保険の対象となる預金と合算して、元本合計1,000万円までと保険事故発生日までの利息が保護されます。ただし、この預金の利息等については、お預入れ時における円定期預金(この預金と同一の期間および金額)の金利までが預金保険の対象となり、それを超える部分は預金保険の対象外となります。
・ bcゲーム 出金時間」について、詳しくは当社WEBサイトの商品概要説明書をご覧ください。
・ 法人のお客さまは本キャンペーンのbcゲーム 出金時間外です。
・ 入金時点で当社の代表口座を解約されているお客さまは本キャンペーンのbcゲーム 出金時間外となります。
・ 特典として提供される現金は、課税のbcゲーム 出金時間る場合がありますので所轄税務署にご確認ください。
住信SBIネット銀行は、お客さまに常に使っていただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。
以上