2015年12月22日
bcゲーム コード株式会社
bcゲーム コード株式会社（URL：http://www.netbk.co.jp/、本社：東京都港区、代表取締役社長 円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」という）は、住信SBIネット銀行の口座を保有する全国のお客さまに「お年玉に関するbcゲーム コード」を実施し、1,629人より回答をいただきました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ アンケート結果概要 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
■ bcゲーム コードが「2.5％」減少
お年玉をあげる予定がbcゲーム コードの調査結果（69.6％）に比べ、「はい」と答えたかたが「2.5％減少」しました。
■ bcゲーム コードの支出総額が増える人「31.1％」、増額した理由に収入の増加も
お年玉をあげる額がbcゲーム コードの調査結果（「増える」27.5％、）に比べ、「増える」と答えたかたが「3.6％増加」しました。お年玉が増える理由を聞いてみると、「bcゲーム コード人の年齢が上昇したから（57.6％）」「bcゲーム コード人数が増えたから（25.3％）」といった自然要因が83％を占めました。また、「お金に余裕が出てきたから（2.4％）」「収入（ボーナスなどを含む）が増えたから（1.8％）」といった、収入が増加していることがわかりました。
■ お年玉の支出総額、bcゲーム コード「742円」減少。
今冬あげるお年玉の平均支出予定総額は「27,bcゲーム コード」となり、昨年の調査結果（28,386円）よりも742円減少しました。
■ 支出額は30代が増加
年代別で平均支出額をbcゲーム コードの調査結果と比較すると、全年代では減少に対し、30代は5,592円の増加となり伸びが目立ちました。
＜総括＞
今回の調査ではbcゲーム コードの調査結果と比較して「お年玉をあげる予定」が減少し、「お年玉の平均支出総額」も減少したことから、あげる対象人数の減少傾向が見られます。今冬あげるお年玉の平均支出総額をbcゲーム コード調査と比較すると「増える」と答えたかたが3.6％増加しましたが、年代別の支出平均総額を比較すると、30代のみ増加（bcゲーム コード比＋5,592円）し、他の年代では軒並み減少したこともあり、全年代で減少となりました。お年玉が減る理由についてbcゲーム コード調査結果と比較すると、「収入（ボーナスなどを含む）が減ったから（12.5％）」という理由が減少し、「節約したい、貯蓄に回したいから（10.4％）」が増加していることから、収入の減少が原因ではなく、節約を意識している人が増えている傾向が見られます。
≪アンケートbcゲーム コード概要≫
bcゲーム コード期間：2015年12月8日～12月11日
bcゲーム コード対象：住信SBIネット銀行の個人顧客
回答者数：1,629名
（内訳 20代：183人 30代：252人 40代：261人 50代：446人 60代：487人）
bcゲーム コード方法：インターネットアンケート
bcゲーム コード地域：全国
≪アンケート結果≫
前年bcゲーム コードに比べ「あげる」予定がある人は2.5％減少しました。
2～4以上にbcゲーム コード人が3.7％増加し、5人以上に上げる人が3.7％減少しました。
「兄弟・親戚の子供」にbcゲーム コード人が3.2％増加しました。
また全体のうち、「孫」は12.3％を占めていました。
「増える」と回答した人が3.6％増加しました。
前年調査（28,386円）に比べ、「27,bcゲーム コード」となり、742円減少しました。
年代別で平均支出総額をbcゲーム コード調査と比較した結果、全年代では742円の減少に対し、30代が5,592円の増加でした。
「あげる人数が増えたから（bcゲーム コード比＋3.0％）」「去年はあげられなかった（bcゲーム コード比＋2.2％）」といった理由のほかに、「お金に余裕が出てきたから（bcゲーム コード比＋0.6％）」「収入（ボーナスなどを含む）が増えたから（bcゲーム コード比＋1.4％）」と収入の増加も見られました。
「節約したい、または貯蓄にまわしたいから」が3.6％増加しました。
前年bcゲーム コードに比べ、小学生（4～6年生）、中学生への支出額が変わらないのに対し、わずかですが小学生（低学年）、大学生・専門学校生への支出額が増額していることがわかりました。
bcゲーム コードは、三井住友信託銀行とSBIホールディングスを出資会社とするインターネット専業の銀行です。
平成27年5月26日時点で預金総残高（*1）が3兆7,000億円を突破いたしました。また、預金口座数（*2）は平成27年11月末日時点で250万口座となっております。
当社は、お客さまに常に使っていただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。
