2013年4月1日
住信SBIネット銀行bcゲーム 初回入金ボーナス

 住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川島克哉、以下「住信SBIネット銀行」という)は、bcゲーム 初回入金ボーナス(本社:東京都港区、代表取締役社長:前田幸一、以下「NTTファイナンス」という)と提携し、平成25年4月振替分より、NTTグループカードの「口座振替サービス」(*1)を開始します。

 これにより、お客さまは、bcゲーム 初回入金ボーナスグループカードの利用代金を、住信SBIネット銀行の代表口座の円普通預金口座から口座振替によってお支払いできるようになります。

(*1)サービス概要bcゲーム 初回入金ボーナスとは、住信SBIネット銀行の口座で提携先サービスのご利用料金等のお支払いができるサービスです。提携先サービスのご利用申込み時に「口座振替依頼書」に住信SBIネット銀行の銀行名、支店名、口座番号等を記入し、住信SBIネット銀行から送信されるEメールの案内にしたがって手続きされますと、毎月のご利用料金等のお支払いが住信SBIネット銀行の代表口座の円普通預金口座から自動引落しできるようになります。
お申込方法等詳細につきましては当社WEBサイトをご覧ください。
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/shouhin_koufuri

 住信SBIネット銀行では、すでに以下の企業との間で「口座振替サービス」を提供しておりますが、bcゲーム 初回入金ボーナスファイナンスと提携することによって、住信SBIネット銀行の口座は更に利用しやすくなります。今後も提携先は順次拡大予定です。

口座振替サービス提供先
あいおいニッセイ同和損害保険bcゲーム 初回入金ボーナス アクサ収納サービスbcゲーム 初回入金ボーナス
bcゲーム 初回入金ボーナスアプラス アフラック収納サービスbcゲーム 初回入金ボーナス
アメリカン・エキスプレス イオンクレジットサービスbcゲーム 初回入金ボーナス
出光クレジットbcゲーム 初回入金ボーナス SMBCファイナンスサービスbcゲーム 初回入金ボーナス
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズbcゲーム 初回入金ボーナス bcゲーム 初回入金ボーナスエヌ・ティ・ティ・ドコモ
bcゲーム 初回入金ボーナス 大阪証券金融bcゲーム 初回入金ボーナス
bcゲーム 初回入金ボーナスオリエントコーポレーション bcゲーム 初回入金ボーナスクリアパス
bcゲーム 初回入金ボーナスクレディセゾン KDDIbcゲーム 初回入金ボーナス
三生収納サービスbcゲーム 初回入金ボーナス bcゲーム 初回入金ボーナスシーエスエス
bcゲーム 初回入金ボーナスジェーシービー bcゲーム 初回入金ボーナスシステム収納センター
シティカードジャパンbcゲーム 初回入金ボーナス bcゲーム 初回入金ボーナスジャックス
bcゲーム 初回入金ボーナスセディナ(旧OMC、旧クオーク) ソフトバンクモバイルbcゲーム 初回入金ボーナス
bcゲーム 初回入金ボーナス損害保険ジャパン 第一生命保険bcゲーム 初回入金ボーナス
東京海上日動火災保険bcゲーム 初回入金ボーナス 西日本電信電話株式会社(bcゲーム 初回入金ボーナス西日本)
bcゲーム 初回入金ボーナス日税ビジネスサービス 日新火災海上保険bcゲーム 初回入金ボーナス
日本興亜損害保険bcゲーム 初回入金ボーナス 日本GEbcゲーム 初回入金ボーナス GEキャピタル
日本生命保険相互会社 浜銀ファイナンスbcゲーム 初回入金ボーナス
東日本電信電話株式会社(bcゲーム 初回入金ボーナス東日本) bcゲーム 初回入金ボーナスビューカード
富士火災海上保険bcゲーム 初回入金ボーナス ポケットカードbcゲーム 初回入金ボーナス
みずほファクターbcゲーム 初回入金ボーナス 三井住友海上火災保険bcゲーム 初回入金ボーナス
三井生命保険bcゲーム 初回入金ボーナス 三菱UFJニコスbcゲーム 初回入金ボーナス
三菱UFJファクターbcゲーム 初回入金ボーナス 明治安田システム・テクノロジーbcゲーム 初回入金ボーナス
ユーシーカードbcゲーム 初回入金ボーナス ライフカードbcゲーム 初回入金ボーナス
楽天カードbcゲーム 初回入金ボーナス リコーリースbcゲーム 初回入金ボーナス
りそな決済サービスbcゲーム 初回入金ボーナス
(五十音順 平成25年4月1日現在)

 【提携先企業サイトURL】bcゲーム 初回入金ボーナス NTTグループカード(http://www.bcゲーム 初回入金ボーナス-card.com

 住信SBIネット銀行は、お客さまに常に使っていただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。

以上