2012年9月5日
モーニングスター株式会社
中立的な第三者としての立場から各種金融商品・ウェブサイトの客観的な評価・比較を行うモーニングスター株式会社(以下、モーニングスター)は本日、「bcゲーム クレカ2012」をGomezのウェブサイト(http://www.gomez.co.jp/)で発表しました。
地方でのインターネット利用が広がり、顧客とのコミュニケーションチャネルとして地域金融機関のウェブサイトが持つ重要性は日々増大しています。各種金融商品やサービス、店舗やATMの案内などが掲載されたウェブサイトは、インターネットバンキングを利用しない窓口利用中心の顧客層にとっても、重要な情報収集媒体としての役割を持ちます。
そこでモーニングスターは昨年に引き続き、地域金融の中核を担う地方bcゲーム クレカ・第二地方bcゲーム クレカのウェブサイト、とりわけ顧客とのコミュニケーションの起点となるプロモーションサイト(ログイン前の一般ユーザー向けサイト)のユーザビリティやコンテンツを評価したランキング調査を実施いたしました。当ランキングでは、「機能性・使いやすさ」と「商品・サービス情報の充実度」の2つの視点から構成される157の調査項目によりモーニングスターのアナリストが評価を行い、総合的に優れた地方bcゲーム クレカサイトのランキングを決定しています。
順位 | 得点 | bcゲーム クレカ名 | 前回(※) |
1位 | 8.22 | 千葉bcゲーム クレカ | 1位 |
2位 | 7.92 | 広島bcゲーム クレカ | 16位 |
3位 | 7.38 | 東京スターbcゲーム クレカ | 2位 |
4位 | 7.26 | 福岡bcゲーム クレカ | 3位 |
5位 | 7.21 | 親和bcゲーム クレカ | 5位 |
5位 | 7.21 | 熊本ファミリーbcゲーム クレカ | 5位 |
7位 | 7.17 | 静岡bcゲーム クレカ | 3位 |
8位 | 7.11 | 武蔵野bcゲーム クレカ | 18位 |
9位 | 7.00 | 常陽bcゲーム クレカ | 7位 |
10位 | 6.91 | 京葉bcゲーム クレカ | 8位 |
■機能性・使いやすさ
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■商品・サービス情報の充実度
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【上位サイトの特徴】
「bcゲーム クレカ2012」の総合1位は、前回に引き続き千葉銀行となりました。「機能性・使いやすさ」「商品・サービス情報の充実度」の各カテゴリでも引き続き第1位となっており、地銀サイトとしての完成度の高さを物語っています。回遊しやすいナビゲーション体系、ポイント解説と商品説明の工夫、そしてユーザーの次の行動を見据えた誘導など、全体を通じて統一された、理路整然としたサイトづくりが実現されています。
総合第2位は広島bcゲーム クレカとなりました。フルリニューアルを経て、前回16位から大きく評価を向上させています。全体的に視認性に優れたコンテンツづくりを行っていて、トップページの振り分け、各カテゴリトップの商品ラインナップ、そして各商品トップのポイントと商品概要など、ビジュアルを活用して一覧性を高めたページ構成が特徴的です。
総合第3位は東京スターbcゲーム クレカとなりました。引き続き質の高いユニークなコンテンツづくりに特徴があります。文字とアイコンを活用した直感的にわかりやすい商品説明、昨今話題の経済現象に対する解説、音声や映像の活用など、他行とは一線を画したコンテンツづくりは健在です。
その他、総合第7位の武蔵野bcゲーム クレカ(前回18位)、同11位の千葉興業bcゲーム クレカ(前回50位)、同17位の四国bcゲーム クレカ(前回49位)がフルリニューアルを経て、飛躍的に評価を向上させ、ベスト20入りを果たしました。
【調査概要】
調査期間 | ・2012年8月6日~29日 ・ランキング結果は8月29日時点の各社サイトに基づいています。 |
調査対象 | ・地域金融の中核を担う地方bcゲーム クレカと第二地銀(協会会員行)を予選調査の対象とします。 ・上記を対象として予選調査を行い、そのうち一定水準以上のクオリティを持つ56サイトをランキングにノミネートし、スコアリングの対象とします。 |
調査範囲 | ・ログイン前の一般ユーザー向けプロモーションサイトを評価対象とします。 ・ログインが必要なインターネットバンキングサービスは評価対象外となっています。 |
【評価方法】
本調査では、「機能性・使いやすさ」「商品・サービス情報の充実度」の2つの切り口から設定された157の調査項目に基づいてモーニングスターのアナリストが調査を行います。主な評価内容は以下のとおりです。
カテゴリ名称 |
評価内容 |
機能性・使いやすさ | ウェブサイトの使いやすさを評価するカテゴリです。(1)メニューとナビゲーション、(2)コンテンツの使いやすさ、(3)デザインとアクセシビリティ、(4)安定性と信頼感、(5)情報検索と入力フォームの使いやすさなどが評価のポイントとなります。 |
商品・サービス情報の充実度 | ウェブサイトの情報量を評価するカテゴリです。(1)オンラインサービスと運営会社情報、(2)貯蓄性商品に関する情報、(3)投資性商品に関する情報、(4)ローン商品に関する情報、(5)店舗・ATM情報とヘルプ機能などが評価のポイントとなります。 |